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お血(おけつ)とは?



血液やホルモンをふくむ「血」の流れが悪くなり、カラダのあちこちに血液が滞っているため、古い血が体内にとどまっている状態です。特に女性は月経があるので、どうしても「瘀血(おけつ)」が起きやすいのです。

どんな症状?

・ニキビ、吹き出物、肌荒れ、湿疹などの肌トラブル
・肌のくすみ、ソバカス、シミが気になる
・日焼けあとや傷あとが消えにくい
・青あざができやすい
・目の下にクマが出やすい
・慢性的に頭痛、肩こり、腰痛がある
・生理痛が重く、周期が遅れぎみ
・生理の経血量が多く、粘りがある。レバー状のかたまりがある

何が原因?

冷えがおもな原因です。冷えると筋肉や血管が収縮し、血管が収縮すると血の巡りが悪くなって血液がカラダのすみずみまでいきわたらなくなります。また、過労、ストレス、不規則な食生活、運動不足なども関係します。

なりやすい病気

関節痛や神経痛、子宮筋腫、更年期障害が出やすい、高血圧などの生活習慣病にも注意しましょう。

生活習慣

血行をよくすることが何よりの改善法です。ストレッチやウォーキングなどの適度な運動で血行促進を心がけましょう。また、冷え性対策も大切です。冷たいものの摂りすぎに注意し、血のめぐりをよくする食べ物を積極的に取り入れましょう。

*血のめぐりをよくする食材しょうが、にんにく、にんにくの茎、らっきょう、トマトやセロリ、パセリなど

だめ瘀血(おけつ)の三大原因は「冷え」「ストレス」「過労」ですが、とくに「冷え」には注意しましょう。冷たいもののとり過ぎは、血行を悪くするので要注意!!
また、長い間座りっぱなしでいると、骨盤の血液循環が悪くなり、生理痛もひどくまります。1〜2時間に一度は立って、かるく歩いたりすることが大切です。






冷え性で貧血傾向があり、顔色が悪い場合に用います。


当帰芍薬散
とうきしゃくやくさん

のぼせ傾向があり、肌荒れがあるなどの場合に用います。


桂枝茯苓丸
けいしぶくりょうがん

不安感がある、疲れやすい、顔がのぼせて赤くなるなどの症状がある場合に用います。


加味逍遥散
かみしょうようさん

のぼせ傾向があり、冷え、生理痛、肌荒れ、便秘などの症状がある場合に用います。


桃核承気湯
とうかくじょうきとう

体が冷える、乾燥肌、生理不順などの症状がある場合に用います。

エキス剤漢方薬
温経湯
うんけいとう



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