扁鵲(へんせき)45包[漢方薬](第2類医薬品)
11種類の生薬が余分な脂肪を減らす !話題の痩せる漢方薬
体脂肪が過剰に蓄積された状態を肥満症(脂肪過多症)といいます。
扁鵲(へんせき)は11種類の生薬(沢瀉、大黄、生姜、甘草、桂皮、芍薬、牡丹皮、猪苓、柴胡、半夏、升麻)を原料として製造した無添加の生薬製剤です。
この11種類の生薬が体内の老廃物を排出し、新陳代謝を活発にさせ、体内に溜まった余分な脂肪を燃やし、身体のバランスを整えて、基礎体温を高め、カロリー消費を高めます。
そして何より、漢方薬の力で『リバウンドしない身体へ』の体質改善効果です。
また、安心安全な医薬品のため、効能・効果が正しく認められています。
ポイント
- 脂肪を減らす!!
- 話題の「痩せる漢方薬」
- 脂肪が多すぎてお困りの方に!!
- 安心安全な医薬品
- 痩せる漢方薬
用法・用量
- 成人1回1包
- 7~15才1回1/2包
1日3回食間に水又はお湯にて服用。
〈用法・用量に関連する注意〉
(1)食間とは、食事と食事の中間という意味で、食後2時間後位をいいます。
(2)小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。
扁鵲(へんせき)は
このような方におすすめ
- 便秘気味の方
- コレステロール値、体脂肪値が高い、脂肪太り気味の方
- 中年太りタイプで体が重く感じる方
- 夕方になると足や太ももがむくみやすい方
- ダイエット中に食べるのを我慢できない方
- 男女問わずおなかがぽっこり気になる方
- 油っこい食事が多い、甘いものが好きな方
お客様の声
はむ様 | 投稿日:2023年02月06日 |
おすすめ度: | |
15日で2kg痩せました。半信半疑だったので驚きました。
二回目注文して商品到着待ちです。49→47。 飲んでる間はむくみが無くなった以外特に体調に変化は無かったけど、食欲は自然に抑えられました。食べた物を記録し始めたのも功を奏しました。 |
配合成分の働き
生薬 | 働き |
---|---|
タクシャ チョレイ | 余分な水分を尿として排泄する。 加えて、コレステロールを捨てるように働く。 |
ボタンピ シャクヤク | 不要な血液やコレステロールを除き、血流を良くして新陳代謝を助ける。 |
ハンゲ ショウキョウ | 食べ過ぎて、疲れた胃をたてなおす。 |
ダイオウ カンゾウ | 便通をつける。 |
雑誌でも話題に!
数々の雑誌に掲載され、有効性が
評価されています。
週刊朝日増刊号
「漢方2008」
漢方雑誌「爽快」
2006年12月号
雑誌掲載内容
- 水太りも脂肪太りも下半身太り、メタボリック症候群も解消する、やせる漢方薬
- きつかったズボンがガバガバ!やせる漢方薬でポッコリ腹がへこみ19kg減量
- やせる漢方薬で楽々10kg減量しウエスト10cm減!顔の肉もスッキリ落ちた
- 胆石が消えた!やせる漢方薬で10kg減量し高血圧、痛風、脂肪肝も全部正常化
- やせる漢方薬で善玉コレステロールがふえ便秘も解消
- 400mg以上あった中性脂肪値が1ヶ月で正常化
商品情報
商品名 | 扁鵲(へんせき)(第2類医薬品)45包(1日3回15日分) |
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製造販売元 | 株式会社建林松鶴堂 |
成分・分量 (本品3包2.0g中) |
タクシャ末…0.86g ダイオウ末…0.43g ショウキョウ末…0.43g カンゾウ末…2.0g ケイヒ末…0.43g シャクヤク末…0.43g ボタンピ末…3.0g チョレイ末…0.86g サイコ末…0.86g ハンゲ末…0.43g ショウマ末…0.43g 添加物は含有していません。〈成分・分量に関連する注意〉本剤は、天然の生薬が原料として製造しておりますので、製品の色や味等に多少の差異が生ずることがありますが、品質には変わりありません。 |
用法・容量 | 成人1回1包 7~15才1回1/2包 1日3回食間に水又はお湯にて服用。〈用法・用量に関連する注意〉(1)食間とは、食事と食事の中間という意味で、食後2時間後位をいいます。 (2)小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。 |
効能・効果 | 脂肪過多症 |
注意 | ・直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管して下さい。 ・小児の手の届かない所に保管して下さい。 ・他の容器に入れ替えないでください。(誤用の原因になったり品質が変わることがあります。) ・1包を分割した残りを使用する場合には、袋の口を折り返して保管し、2日以内に使用してください。 |
※使用上の注意
- 【してはいけないこと】
- 授乳中の人は本剤を服用しないか、本剤を服用する場合は授乳を避けてください。
- 【相談すること】
-
- 次の人は服用前に医師または薬剤師に相談して下さい。
- 医師の治療を受けている人
- 妊婦または妊娠していると思われる人
- 体の虚弱な人(体力の衰えている人、体の弱い人)
- 胃腸が弱く下痢しやすい人
- 今までに薬により発疹・発赤、かゆみ等を起こしたことがある人
- 瀉下薬(下剤)を服用している人
- 次の場合は、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師又は薬剤師に相談して下さい。
- 服用後、発疹・発赤、かゆみ、はげしい腹痛を伴う下痢、腹痛などの症状があらわれた場合
- 1ケ月位服用しても症状がよくならない場合
- 次の人は服用前に医師または薬剤師に相談して下さい。