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漢方Q&A

Q.1 漢方薬とはどんなものですか?

中国の伝統医学を日本で発展させた医学です。

漢方薬は6世紀頃中国から日本に伝えられた伝統医学です。
長い年月を掛けて日本人の体質や、日本の風土などに合うよう改良が積み重ねられ、
その薬効や安全性が確かめられてきた日本独自の伝統医学が漢方なのです。


Q.2 漢方薬はどんなものからできているのですか?

植物など自然の生薬を組み合わせたものです。

西洋薬は科学的に合成された薬ですが、漢方薬は、植物の根、花、実、葉などを乾燥させたものからできています。また、鉱物や動物などから作られる漢方薬もあります。これらの自然の中で生育した植物、鉱物、動物などから作られた漢方の生薬をいくつも混ぜ合わせて処方したものが漢方薬です。


Q.3 漢方薬と西洋薬の違いはなんですか?

西洋薬は病気に的を絞った薬、
漢方薬は自然治癒力を高める薬です。

西洋薬は、主に科学的に合成された薬品です。西洋薬はひとつの病気、ひとつの症状に的を絞った薬。そのため誰にでも同じような効果が期待できます。それに対して、漢方薬は植物・動物・鉱物などを自然のまま使用しています。
また、漢方薬は独自の理論に基づいて、病気を診断し、その病気に対して最も適切な処方を考えます。西洋薬は同じ病気に対しては同じ治療がされることが多いですが、漢方薬では同じ病気でも、一人ひとり体質や状態に合わせて処方を決定致します。また、1剤に複数の有効成分が含まれているため、多様な症状に効くのが大きな特徴です。「組み合わせの妙」で、様々な不調に効果を発揮してくれるというメリットがあります。例えば、生理痛の改善のために漢方を飲み始めたら、冷えや便秘、複数の症状が改善されたということも。西洋薬が的を絞った薬なら、漢方薬は身体全体に作用する薬。全身的に効果が期待できるのです。


Q.4 漢方薬は長く続けて飲まないと効果が現れないのですか?

急性の症状なら数日で。慢性の症状なら2〜3ヶ月が目安。

漢方薬は、身体の内側から良くしていく薬です。身体全体の体質を改善することで、不快な症状を取り去っていくのが漢方薬です。「漢方薬はゆっくり効くもの」と思い込んでいる方も多いですが、なかにはスグに症状が改善する漢方薬もあります。
例えば、頭痛や月経痛など、急性の症状であれば、一服で治ることもめずらしくありませんが、慢性の症状の場合は、一定のお時間が必要です。
長い年月をかけて不調の原因となっている症状は、その頑固な原因を取り除き、体質を改善し身体のバランスを整えることで治療していくのが一般的です。
慢性の症状を抱えている方は少し気長に構えてスタートしてください。


Q.5 漢方薬はどんな症状に効果があるのですか?

肉体的・精神的な症状をはじめ、ダイエットや冷え、便秘、
むくみ、肩こり、ニキビなどの肌トラブル、生理不順、更年期障害などの女性特有の不調に。

女性によくある不快な症状に漢方薬は効果を発揮します。 漢方の守備範囲は広く、目の下のクマやシミ、たるみなどのアンチエイジングの為に漢方薬を使用されている方もたくさんいらっしゃいます。
また、風邪や胃の不調、生活習慣病(がん、糖尿病、脳卒中、心臓病、高血圧、メタボリック症候群)にも効果を発揮します。
*ペットの様々な病気にも漢方薬は大変効果的です。(詳しくはこちら


Q.6 漢方薬にも副作用があるのですか?

副作用がないとは言い切れません。

漢方薬も”クスリ”なので、副作用が全くゼロではありません。
漢方薬は自然の生薬なので、体質に合ったお薬を服用していればほとんど副作用はなく、非常によいものですが、自分のタイプに合わないお薬を使うと、不快な症状が起きることがあります。
専門の薬剤師に調合してもらうことが大切です。
また、副作用が疑われる場合は、すぐに服用を中止し、薬剤師にご相談ください。また副作用とは別で、漢方薬の服用を始めた際に、下痢、吐き気、めまい、頭痛、発疹などの不快な症状が現れたりすることがあります。
これは、「瞑眩(めんげん)」という現象です。
瞑眩(めんげん)は、慢性的な症状に対してカラダが治癒に向かい始めている時に起こります。本当はその処方が合っているにも係わらず、一時的に悪化するのです。

こうした症状が現れた場合には、必ず専門の薬剤師に相談ください。
副作用と瞑眩(めんげん)の違いは判断しずらいので、これまでと違った症状が現れた時には、自己判断せずに必ず専門の薬剤師に相談をしてください。


Q.7 西洋薬と併用しても大丈夫ですか?

西洋薬との併用も可能。必ず薬剤師にご相談ください。

お互いの作用を強め合う相乗効果があったり、相性が悪い場合もあります。
西洋薬を服用している方は必ず薬剤師にご相談してください。


Q.8 漢方薬にはどんな種類がありますか?

煮出すタイプの煎じ薬と顆粒タイプのエキス剤がございます。

漢方薬には、煎じ薬のほか顆粒など様々なタイプがあります。
現在では、製造技術の進歩により、一番普及しているタイプは、煎じ薬の有効成分を取り出し顆粒状にしたエキス剤と呼ばれる漢方薬です。
一方、煎じ薬は刻んだ生薬をそのまま、鍋ややかんで水から煮出して作ります。
生薬を煎じる途中の香りを嗅ぐことで、アロマテラピー効果も期待できます。
家で煎じるのが面倒という方には、煎じ機械で抽出分包した「アルミパック入り煎じ薬」を当店ではご用意しております。お気軽にご相談ください。(詳しくはこちら


Q.9 漢方薬は値段が高いと聞きますが、実際はいくらくらいかかるのでしょうか?

A. 当店では、
・エキス剤(30日分:13,000円(税抜)
・煎じ薬(30日分):15,000円(税抜)
・煎じアルミパック(30日分):17,000円(税抜)
(家で煎じるのが面倒という方には、煎じ機械で抽出分包した「アルミパック入り煎じ薬」を当店ではご用意しております。お気軽にご相談ください。)
*お子様の場合は約半額くらいとお考えください。

※漢方薬の価格と種類はこちら

※ペット用漢方薬のお値段はこちら


Q.10 漢方薬っていつ飲めばいいのですか?

基本的には食前、食間の空腹時に飲むほうが効きます。

漢方薬は空腹時に服用する方が吸収がよく、効き目もよいです。ただし、飲み忘れてしまった場合、効果は少し落ちるかもしれませんが、食後に飲んでいただいてもかまいません。
*胃腸の弱い方は負担を軽減するために、食後に服用されても結構です。


Q.11 違う症状なのに、同じ漢方薬なのはなぜですか?

症状は違っても原因が同じなら同じ薬になることも。

西洋薬では、たとえば生理痛の薬には鎮痛剤などが処方されます。その症状のための対処薬という考え方です。
一方、漢方薬では、身体の中のどんな状態が原因で、その症状が起こっているのかを考えます。身体の状態すべてを改善することで、不快な症状を改善するという考え方なのです。症状が違っても、原因が同じならば、同じ漢方薬が処方されることもあります。逆に、症状が同じでも、その人によって処方される漢方薬が異なることもあります。


Q.12 子供ですが、大丈夫ですか?

甘くて飲みやすいお薬もあります。

漢方薬は、お子様でも安心してお飲みいただけます。
漢方薬は苦くて飲みにくいと思われていますが、必ずしもそうではありません。
子供によく用いる「小建中湯」などは、非常に甘くて飲みやすいお薬です。
どうしても飲まない場合には、お砂糖などを加え頂くと飲みやすいです。


Q.13 妊娠中に漢方薬は飲めますか?

はい。服用していただけます。必ず薬剤師にご相談ください。

妊娠中にも、つわりやむくみなど妊娠時特有の不快な症状があります。当然、それらを治す漢方薬があります。妊娠中に漢方薬を服用する場合には必ず薬剤師にご相談ください。


漢方薬の素朴な疑問

Q.1 漢方薬は何からできているのですか?

  1. 自然の中で生育した植物の根や茎・樹皮・果実・種子、動物や鉱物など複数の生薬をいくつも組み合わせて処方したものが漢方薬です。その生薬は5000種類以上ともいわれています。生薬にはそれぞれ作用があり、それを組み合わせることで効果を生み出すのです。

Q.2 漢方薬と西洋薬(新薬)とはどう違うのですか?

  1. 西洋薬(新薬)は、主に科学的に合成された薬品です。西洋薬(新薬)はひとつの病気、ひとつの症状に的を絞った薬。
    それに対して、漢方薬は植物・動物・鉱物などを自然のまま使用しています。
    また、漢方薬は独自の理論に基づいて、病気を診断し、その病気に対して最も適切な処方を考える。漢方では同じ病気でも、1人ひとり体質や症状に合わせて処方を決定致します。それが漢方薬なのです。

Q.3 漢方薬にはどんな種類がありますか?

  1. 漢方薬には、煎じ薬のほか顆粒など様々なタイプがあります。
    現在では、製造技術の進歩により、一番普及しているタイプは、煎じ薬の有効成分を取り出し顆粒状にしたエキス剤と呼ばれる漢方薬です。
    一方、煎じ薬は刻んだ生薬をそのまま、鍋ややかんで水から煮出して作ります。
    生薬を煎じる途中の香りを嗅ぐことで、アロマテラピー効果も期待できます。
    家で煎じるのが面倒という人の為に「赤玉漢方薬局」では煎じ機械で抽出分包した「アルミパック入り煎じ薬」をご用意しております。お気軽にご相談くださいませ。(詳しくはこちら

Q.4 漢方薬は値段が高いと聞きますが、実際はいくらくらいかかるのでしょうか?

  1. 当店では、
    ・エキス剤は1ヶ月分13,650円(税込)
    ・煎じ薬では1ヶ月分15,750円(税込)
    ・煎じアルミパック1ヶ月分17,850円(税込)
    (煎じ薬を赤玉が代行し、アルミパックに袋詰めいたします)になります。
    ※ペット用漢方薬のお値段はこちら

    お子様の場合は約半額くらいとお考えくださいませ。
    もちろん漢方薬の原料となる生薬によりお値段も異なってきます。
    ご予算がある場合には対応いたしますので事前にお申し付けくださいませ。

Q.5 今、病院にかかっているのですが、病院のお薬と併用しても大丈夫ですか?

  1. お互いの作用を強めあったり、相乗効果があったり、相性の悪い場合もあります。
    お薬を服用している方は必ず薬剤師にご相談くださいませ。

Q.6 漢方薬にも副作用があるのですか?

  1. 漢方薬も”クスリ”なので、副作用が全くゼロではありません。
    漢方薬は自然の生薬なので、体質に合ったお薬を服用していればほとんど副作用はなく、非常によいものですが、自分のタイプに合わないお薬を使うと、不快な症状が起きることがあります。
    専門の薬剤師に調合してもらうことが大切です。
    また、副作用が疑われる場合は、すぐに服用を中止し、薬剤師にご相談くださいませ。

Q.7 子供ですが、大丈夫ですか?

  1. 漢方薬は、お子様でも安心してお飲みいただけます。
    漢方薬は苦くて飲みにくいと思われていますが、必ずしもそうではありません。
    子供によく適応する小建中湯などは、非常に甘くて飲みやすいお薬です。
    どうしても飲まない場合には、砂糖や蜂蜜などを加えることもあります。

Q.8 妊娠中の服用は避けたほうがいいのでしょうか?

  1. 妊娠中にも、つわりやむくみなど妊娠中の独特の病気があります。当然、それらを治す漢方薬があります。妊娠中に漢方薬を服用する場合には必ず薬剤師にご相談くださいませ。

Q.9 漢方薬は続けて飲まないと効果が現れないのですか?

  1. 漢方薬というと、長く飲まなくちゃ治らない、という印象を持つ方が多いですが、なかにはスグに症状が改善する漢方薬もあります。
    例えば、頭痛や月経痛など、急性の症状であれば、一服で治ることもめずらしくありません。
    その一方で、慢性病疾患では、一定の時間が必要です。
    長い年月をかけて不調の原因となっている症状は、その頑固な原因を取り除き、体質を改善するために長く薬を飲んで身体のバランスを整えることで治療していくのが一般的です。
    どの位で効果があらわれるかは、病気の程度やその人にもよります。

Q.10 地方なのですが、送っていただけますか?

  1. 体調や様子を診たり、実際にお話を伺いたいのでご来店いただくのがベストですが、どうしても来店が困難な場合には、お電話またはFAX・メールでの問診で対応いたしますので、ご安心くださいませ。
    全国各地へ発送いたします。

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