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漢方薬の素朴な疑問

Q.1 漢方薬は何からできているのですか?

 A. 自然の中で生育した植物の根や茎・樹皮・果実・種子、動物や鉱物などを
   いくつも組み合わせて処方したものが漢方薬です。

Q.2 漢方薬と西洋薬(新薬)とはどう違うのですか?

 A. 西洋薬(新薬)は、主に科学的に合成された薬品です。
   それに対して、漢方薬は植物・動物・鉱物などを自然のまま使用しています。
   また、漢方薬は独自の理論に基づいて、病気を診断し、その病気に対して最も適切な処方を考える。
   それが漢方薬なのです。

Q.3 漢方薬にはどんな種類がありますか?

 A. 漢方薬には、煎じ薬のほか顆粒など様々なタイプがあります。
   現在では、製造技術の進歩により、一番普及しているタイプは、
   煎じ薬の有効成分を取り出し顆粒状にしたエキス剤と呼ばれる漢方薬です。
   一方、煎じ薬は刻んだ生薬をそのまま、鍋ややかんで水から煮出して作ります。
   生薬を煎じる途中の香りを嗅ぐことで、アロマテラピー効果も期待できます。
   家で煎じるのが面倒という人の為に「赤玉漢方薬局」では煎じ機械で抽出分包した
   「アルミパック入り煎じ薬」をご用意しております。
   お気軽にご相談くださいませ。

Q.4 漢方薬は値段が高いと聞きますが、実際はいくらくらいかかるのでしょうか?

 A. 当店では、
  ・煎じ薬では1日分525円〜735円(税込)
  ・煎じアルミパック1日分630円〜840円(税込)
         (煎じ薬を赤玉が代行し、アルミパックに袋詰めいたします)
  ・エキス剤は1日分420円〜630円(税込)になります。
  ・お子様の場合は約半額くらいとお考えくださいませ。
   もちろん漢方薬の原料となる生薬によりお値段も異なってきます。
   ご予算がある場合には対応いたしますので事前にお申し付けくださいませ。

Q.5 今、病院にかかっているのですが、病院のお薬と併用しても大丈夫ですか?

 A. お互いの作用を強めあったり、相乗効果があったり、相性の悪い場合もあります。
   お薬を服用している方は必ず薬剤師にご相談くださいませ。

Q.6 漢方薬にも副作用があるのですか?

 A. 漢方薬も”クスリ”なので、副作用が全くゼロではありません。
   漢方薬は自然の生薬なので、体質に合ったお薬を服用していればほとんど副作用はなく、
   非常によいものですが、自分のタイプに合わないお薬を使うと、不快な症状が起きることがあります。
   専門の薬剤師に調合してもらうことが大切です。
   また、副作用が疑われる場合は、すぐに服用を中止し、薬剤師にご相談くださいませ。

Q.7 子供ですが、大丈夫ですか?

 A. 漢方薬は、お子様でも安心してお飲みいただけます。
   漢方薬は苦くて飲みにくいと思われていますが、必ずしもそうではありません。
   子供によく適応する小建中湯などは、非常に甘くて飲みやすいお薬です。
   どうしても飲まない場合には、砂糖や蜂蜜などを加えることもあります。

Q.8 妊娠中の服用は避けたほうがいいのでしょうか?

 A. 妊娠中にも、つわりやむくみなど妊娠中の独特の病気があります。当然、それらを治す漢方薬があります。
   妊娠中に漢方薬を服用する場合には必ず薬剤師にご相談くださいませ。

Q.9 漢方薬は続けて飲まないと効果が現れないのですか?

 A. 漢方薬というと、長く飲まなくちゃ治らない、という印象を持つ方が多いですが、
   なかにはスグに症状が改善する漢方薬もあります。
   例えば、頭痛や月経痛など、急性の症状であれば、一服で治ることもめずらしくありません。
   その一方で、慢性病疾患では、一定の時間が必要です。
   長い年月をかけて不調の原因となっている症状は、その頑固な原因を取り除き、
   体質を改善するために長く薬を飲んで身体のバランスを整えることで治療していくのが一般的です。
   どの位で効果があらわれるかは、病気の程度やその人にもよります。

Q.10 地方なのですが、送っていただけますか?

 A. 体調や様子を診たり、実際にお話を伺いたいのでご来店いただくのがベストですが、
   どうしても来店が困難な場合には、お電話またはFAX・メールでの問診で対応いたしますので、
   ご安心くださいませ。
   全国各地へ発送いたします。


赤玉漢方薬局では、経験豊富な女性薬剤師がカウンセリングをもとに、
1人ひとりの体質や症状に合った適切な漢方薬を処方しております。
自分に合ったあなただけの
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